歯科矯正を行なうときには全体か前歯だけかを選ぶことができる

体の健康のために

面白い現場に遭遇

特に歯並びを気にする文化がない日本ですが、普段見えない歯並びでも矯正をしたほうがいい場合が多いのです。
まず、歯並びが乱れていると歯ブラシが隅々まで行き届かなくなります。
そうなると、歯磨きをしても歯垢が残りやすいため虫歯になりやすくなるのです。
さらに、歯並びが悪いと歯茎が衰え、口元にハリがなくなるので表情が暗くなりがちです。
意外に思われるかもしれませんが、肩こりや頭痛、ホルモンバランスが乱れる原因にもなります。
これは、歯並びの乱れが原因のかみ合わせの悪さがアゴを動かす筋肉に負担をかけているからです。
このように、歯並びは私たちの健康を守る重要な要素となっています。
歯並びが気になる方は、ぜひ矯正をすべきです。

では、どのような医師に依頼すればいいのでしょう。
実は、矯正歯科認定医・指導医という資格があるのです。
これは、日本矯正歯科学会に認定された矯正治療の専門家に与えられる資格です。
日本においてこの資格を得るためには、大学歯学部または歯科大学を卒業後、少なくとも2年間大学病院で研修を積み重ね、さらに3年間の矯正診療を指導医の下で研修する必要があるのです。
このような厳しいトレーニングを受けている医師にのみ認定証が授与されるため、私たちの大切な歯を任せる十分な信頼の証ともいえます。
どの医者に相談すればいいのかわからないという人も、まずはこの資格を持っているかどうかを基準に検討することを強くおすすめします。